ここ数年話題になっているオーバーツーリズムの影響で、都心はキャリーケースを引いた旅行者であふれていましたよね。
あの海外の方が持っているキャリーケース、どうしてあんなに大きくて重そうなんでしょう。歩いているときにぶつからないよう気をつけるのも一苦労だし、正直ちょっと喧しい…。そんな理由もあって、しばらく中距離の移動を控えていました。
新宿駅の階段を「よっこらしょ」とキャリーケースを持ち上げながら上っている姿を見るたびに、なんとも複雑な気持ちになります。大型コインロッカーをもっと増やすとか、エレベーターの案内表示を分かりやすくするとか、改善できる点はたくさんありそうで、東京都にちゃんと意見したい気分になります。
そんな中、最近はオーバーツーリズムも少し落ち着いてきている、というニュースを目にすることが増えました。
それなら…と、久しぶりに恵比寿と代官山へ。
恵比寿では友人とお喋り、代官山ではTSUTAYAで買い物。30代の頃はほとんど毎日のように通っていた場所なので、街がどう変わったのかを見るのがとても楽しみでした。
恵比寿では、今話題の「ブルーボトル」でコーヒーとアップルパイを注文しました。
スタッフは全員若い女性、注文と会計はタブレット。さすが令和のお店です。お値段はちょっとお高めの2348円(2人分)。清潔感があって雰囲気は良いのですが、コーヒーが少し微温だったのが私には惜しいところ、それでも、味は美味しかったです。
恵比寿から代官山までは、昔よく歩いた散歩コース。
代官山蔦屋書店は相変わらずの人気ぶりで、店内は人、人、人。本が山積みになった通路を縫うようにして探し物をするのは、なかなか大変でした。
店外テラス席では、金髪の女性がcoffeを飲みながら読書、足の長い人が脚を組んで座っていたり。やっぱり絵になりますね。読んでいる本の中身が気になりますけど。
店内には高齢の方、散歩ついでに立ち寄った犬連れの方、スマホ片手にブログネタを探していそうな男性、仕事の合間らしきサラリーマンなど、実に様々。もちろん外国語が飛び交う場面も多く見られましたが、全体に騒がしいというより、賑やかという雰囲気でした。
2階の広くて少し薄暗いレストランでは、豪華なフルーツサンド(1980円)を注文、お腹いっぱいになって大満足です。ふかふかのソファ席は有料席、大テーブルではノートPCを広げた一人客が並び、私は無料のカウンター席を選択、全体を眺めながら美味しくいただきました。ランチの時間くらいは、PCやスマホを手放してもいいじゃない、、と思うタイプです。
久しぶりの恵比寿・代官山散歩。
懐かしさと変化が入り混じっていて、楽しい一日でした。
※ブルーボトルコーヒー 住所 150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1−5−5
※代官山蔦屋書店 住所 150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5 DAIKANYAMA T-SITE

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