お久しぶりです!約1ヶ月ぶりの更新になってしまいました。
昨年は新しいことに4つ挑戦した年でしたが、今年も同じように新しい刺激を取り入れようと、今まさに頭の中を整理しているところです。それにしても、ITの進化スピードには驚くことばかり、学ぶことが多すぎて、情報の海に溺れそうな毎日です。
AIが変えた画像制作の世界
最近特に驚いているのが、AIによる画像生成です。「指示を出すだけで画像ができる」なんて、ひと昔前なら考えられませんでした。
以前は、古い画像を修復したり、背景を消したり、色を細かく調整したり……。高額な専用ソフトを必死に使いこなし、膨大な時間をかけていた作業が、今や一瞬!あの苦労は何だったのかと、嘘みたいに感じてしまいます。
かつては作業を外注することもありました。おそらく仲介会社を通じてインドあたりに発注されていたのでしょう。時差を利用して寝ている間に作業が進むのは便利でしたが、枚数が増えれば当然、経費もバカになりませんでした。
「ゆで卵事件」と撮影の苦労
画像といえば、苦い思い出もあります。
かつてシルバー球体を撮影する際、その映り込みの難しさに大苦戦しました。専門家にアドバイスを求めてもあまり役に立たず、某有名IT企業に撮影を依頼したところ、あがってきたのは、なんと「ゆで卵」のような白いのっぺりした画像……。「これはひどい」と大揉めしたのも、今ではいい思い出です。
結局、悪戦苦闘の末に自力で解決策を見つけ、納得のいく綺麗な写真を撮ることができました。苦労して撮った画像だからこそ、無断コピーを防ぐために「右クリック禁止」のソースを埋め込んだりと、画像一枚にかける情熱とコストは相当なものでした。同業の方なら、きっとこの「画像へのこだわり」を分かってもらえるのではないでしょうか。
外注の落とし穴:年賀状トラブルの教訓
外注といえば、知人がコンビニで年賀状印刷を頼んだ時のトラブルも忘れられません。
出来上がった年賀状の漢字が間違っていたのですが、原因を辿れば、今の印刷業界の仕組みが見えてきます。大手経由で中国へ発注されるケースが多いため、日本人が見れば当たり前の漢字が、中国の漢字(簡体字など)に変換されてしまったのです。
- 達筆な知人:「日本人なら誰でもわかる字で書いたのに!」
- コンビニ側:「バイトの店員に文字チェックは無理。注意書きには『楷書で』と書いてあります」
識字率ほぼ100%の日本ですが、機械や海外を挟むとそうはいきません。「誰が悪いのか?」の解決はなかなか難しい問題ですね。
AIの意外な弱点
そんな便利なAIですが、今日サイトのヘッダー画像を作ろうとしたところ、壁にぶつかりました。
画像内に文字を入れようと指示しても、どうしても日本語の「漢字」が正しく生成されず、どこか怪しいフォントになってしまうのです。
画像生成は完璧に近いのに、日本語の漢字変換はまだまだこれからの課題の一つです。
ITを駆使して楽できる部分は取り入れつつ、最後はやはり人間の目が必要、そんなことを改めて感じた一日でした。
今年も試行錯誤しながら、新しい波に乗っていこうと思います!

コメント