〜〜〜待望の梅の実が実り始めました〜〜〜
自宅の前は車の接触事故が多い、一時停止をしない乗用車が多いからです。擦り傷だらけの防護パイプもありますが、歩道には電柱もあって道路幅が少し狭い。小学生は群れて遊んで転んで飛び出すこともあり車にとって要注意道路。地元住民が利用するだけでなく、ここを抜け道として使っている乗用車はスピードを出して通り過ぎて行く毎日。最近は白バイが一時停止をしない車を取り締まっていて「本日はこれで３台目」とか日々私は数えて喜んでます。たまに文句を言っているドライバーがいますが、私は抜け道でなくて近くの空いている道路を行けばーと心の中で叫んでます。車なんだから少しの遠回りくらい良いじゃない。
登下校の際の児童の列に乗用車が接触したという事故を毎日のようにニュースで見ます。人口減少の日本なのに児童を守らないでどうするの！といつも憤りを感じますね。集団登下校の時間ぐらい通行止めにしたらいいのに！教育委員会は何してる？守る方法を考えないのか？などなど。道幅が狭いのに電柱があり、自転車も通る、最近は杖をついて歩く高齢者も多い、歩行者が安全に歩ける道になる日は来るのでしょうか？
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